いやいや、たいしたもんです。そろそろ捨てるか…と思っていた本棚、
見事にアップグレードです。またもや家内が創作してくれました。
横着をして本を詰めこむと、段ボール製なので、どうしても接着面が剥がれてきます。
そろそろ捨てるか…と思っていたら、家内がメジャーで採寸開始。で、DIYショップに連れてけ、と。
長い板と角材を選んできたかと思うと、裁断してもらっているではありませんか。
帰りに100均にも立ち寄って、四角い箱?も購入。
帰宅後、段ボールの剥がれた箇所を丁寧に修理して四角い箱の上に板を乗せたら、ハイ完成。
本棚が見事にアップグレードしました。
箱と板の間には滑り止めを敷いているので、本の重みが加わるとズレることも無さそうです。
これまで家具を購入するときは、現物をあちこち見に行っては予算はもとよりサイズや素材、
色目や手触りなど、家内も私も共に気に入ったものだけ購入するようにいていました。
しかしモノがふえてくると、ピタッと合うサイズが見つからないこともあり、
ちょっとした物なら作ってみようと家内が企画から制作まで担当してくれています。(私は助手で)
私が担当するとセンスは無いは、細かなところは雑だわで結局やり直しとなる、ということを見越してです。トホホ。
最近ではツーバイフォーを使った書棚の制作に取りかかっています。(私は助手で)
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