グラムロックなテーブルの続報が入りました。

てっきり塗装は取れるものと思っていました。そうあってほしいと願っていました。

どうやら思い込みだったようです。甘かったです。

「完成！」のメッセージと共に新たな写真が…。新美術倶楽部です。

そりゃそうです。ビンテージ？のリッケンバッカーもバリバリに改造してしまいますから。

きっと、誰かが決めた価値が基準ではないんです。自分がどう使いたいかが基準なんです。

話はかわりますが、一緒にバンドをやってます。

曲は全部作ってくれます。が、歌詞は、ほとんどがデタラメ英語です。

さも英語の歌詞です、と言わんばかりの節回しでライブにも出演してきた仲です。

「メッセージ伝わってきました！」とか、

「英語ですよね歌詞！」や

「音源ください！」って言われても、

「うーん、また見に来て！そのうち分かるから！」って、かわしてきた仲ですから。

かっこエエかどうかが基準なんです。やっぱり天才です。