今度は真鍮製?の茶托!

実家の茶箪笥から、もう1種類。コースター、いや、これは茶托か、が出てきました!

おそらく真鍮でできていると思うのですが、こちらは5枚出てきました。

もし真鍮製だとすれば、サビ落としてあげるほ方が良いのかなあ?ネットで調べると、色々と真鍮のサビの落とし方は出てくるけれど、新品の状態が分からないだけに、どうしたものか。とはいえ、経年劣化も味として、この色合いを楽しむことにします。

アップだとこんな感じ。個人的には手の込んだ作りだと思うのですが、いつ頃、製造されたものなのでしょう!?。

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