レトロでシンプルなテーブルを修理して使っている友人から、妖艶なテーブルの写真が送られてきました。

タイトルは「グラムロックなテーブル」…って、アカンて！

もとい。え〜と、いいんですヨ。ほんと、別にいいんです。

レトロでシンプルなテーブルの修理が完了、で終わるとは全然思ってなかったんで。

「この方がカッコええやろ？」でしょ！！

なんでも家の前で塗装をしていた時に、通りすがりの自称芸術家の御仁が

塗装中のテーブルに見入って、えらく称賛したという。類は類を呼ぶ…。

いやいや、この創造力たるや尊敬します。

少しの工夫でテイストを変えて楽しんだり、

時代を超えて、このテーブルのデザイナーとのコラボレーションを楽しんだり。

ある意味贅沢ですね。ホントこの創造力、尊敬します。

当然、綺麗に塗装が剥がせることを確認のうえで楽しんでいらっしゃるところも、

カッコええ！です。